上記ダウンロードよりダウンロードしたbeatorajaのzipファイルを展開すると、
中にbeatoraja.exeというアプリケーションが入っているのでコレをクリックします。
クリックするとbeatorajaのconfigurationが立ち上がるので起動をクリックします。
beatorajaが無事起動しました。ジューク(フォルダ)リストが表示されています。このbeatorajaでは、キーボードのほかにマウスでの操作が可能です。<BMS_Starter_Pack_2022>をクリックしてみましょう。
「BMS_Starter_Pack_2022」フォルダに入っている楽曲、要するにBMS_Starter_Pack_2022の収録BMS一覧が表示されました。年度別に分かれているので、好きな年度をクリックします。今回は2018をクリックしてみましょう。
2018年分の収録BMS一覧が表示されました。
キーボードのQキー、Wキー、QキーとWキーの同時押しをすると、プレイ中のオプション設定画面が表示されます。お望みのオプションごとにボタンが割り振られているので押して好みの設定にしていきます。ボタンごとに設定する内容はそれぞれ変わってきます。1~7の鍵盤がそれぞれキーボードのZ,S,X,D,C,F,Vキーに割り振られているのでそれを押すことで設定を変更できます(皿は初期設定だとShiftキーに割り振られています)。オプション設定画面を閉じる時はQキー、Wキー、QキーとWキーの同時押しから手を離します。
あとは好きなBMSを選んでクリックすると遊べます!!楽しいBMSライフを!!(BMSを始めたばかりでどの難易度から遊べばいいか分からない人は、同梱しているBMS Starter Pack
2022初心者向け難易度表から選ぶことをオススメします。)